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おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)とは

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の症状
発熱が1日〜3日続き、耳の下が痛くなります。口を開けたり、食べ物をかむときに痛がります。
片方だけが腫れる場合と、両方の耳下が腫れる場合とがあります。

耳の下の唾液腺が腫れるのは、7日〜10日ほどでひきます。熱も数日で下がります。

しかし、合併症には注意が必要です。激しい頭痛や嘔吐が見られる髄膜炎や、その他には、
脳炎や難聴、睾丸炎や卵巣炎が起こることもあります。

幼いうちより大きくなってからかかるほうが症状が重くなっていきます。

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の原因
唾液に含まれるムンプスウイルスの感染により発症します。

感染者の咳やくしゃみでも感染することがありますが、感染力は弱いです。
潜伏期間は2〜3週間で、感染していく期間は7〜10日間です。
感染しても、発症しない者もいます。

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の症状
熱が出た場合は、水分補給で脱水症状を防ぎ、口を開けることも痛むので、おかゆやプリンなどの消化によいものをあげましょう。しかし、唾液が出る際に痛むので、すっぱいものは避けましょう。

腫れが引くまでは、登校や登園ができないため家庭で安静にしていましょう。
登校、登園の際に治療証明書、登園許可証などの指定された書類を提出する必要があります。




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