水ぼうそう(水痘)

水ぼうそう(水痘)とは

水ぼうそう(水痘)の症状
赤い発疹が、顔や首、腹部にあらわれ、全身に広がります。頭や口の中、まぶたや陰部にもできます。発熱も出ることがあります。発疹は強いかゆみがあります。

発疹は次々と出て、黒っぽいかさぶたになっていきます。かさぶたは自然とはがれます。

水ぼうそう(水痘)の原因
水痘帯状疱疹ウイルスの感染により発症します。患者の咳や、飛沫感染のほか、水泡からでた汁(ウイルス)の接触によって感染します。

潜伏期間は2〜3週間です。感染期間は、発疹が出る前日から、かさぶたになるまでの間です。一度感染すると、再度感染することはありません。

集団生活では、一人発疹が発見された頃には、他の子にも感染し潜伏している事が多いので、体のチェックをまめに行いましょう。

水ぼうそう(水痘)の治療
かゆみ止めの軟膏を塗りますが、かゆみがひどいときは医師に相談するとかゆみ止めの内服薬が処方されます。

汗や分泌物でかゆみが増すので、皮膚を清潔に保ち、下着やパジャマなどの着替えをまめに替えましょう。入浴やシャワーも熱がなければ問題はないですが、水泡をつぶさないように気をつけましょう。

口の中に発疹が出ているため、刺激の強いものや、味の濃いものは避けましょう。

水泡がかさぶたになったら、登園・登校してよいですが、医師の許可書や登園許可書などが必要になるので医師に確認をしましょう。




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