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子供の医学:あ行 子供の医学辞典

O脚(おうきゃく)

O脚(おうきゃく)とは

O脚の症状
両足をそろえて伸ばしたときに、膝がくっつかない状態をいいます。

X脚(エックスきゃく)

X脚(エックスきゃく)とは

X脚の症状
両足を伸ばしたときに、膝はくっついているがかかとが離れてしまう状態で、不自然な力が入ってしまうために、膝が痛むことがあります。転びやすい子もいます。

あせも(汗疹)

あせも(汗疹)とは

あせもの症状
汗をかきやすい場所に赤い丘疹ができます。おむつがあたる場所や、額、首、脇の下などです。

かゆみがあるため、入眠の際などにかゆがることもあり、なかなか寝付けなかったり、機嫌が悪くなったりします。

いぼ

いぼとは

いぼの症状
白っぽくて表面がザラザラしたもので、痛みやかゆみはありませんが、数個がくっつくと大きくなることもあります。

手や足、体中、どこにでもできますが、足の裏にできた場合は「うおのめ」と間違われることもあります。

うちまた

うちまたとは

うちまたの症状
歩行時に踏み出した足が内側を向いている状態で、自分の足に引っかかり転んでしまう子も多いです。

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)とは

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の症状
発熱が1日〜3日続き、耳の下が痛くなります。口を開けたり、食べ物をかむときに痛がります。
片方だけが腫れる場合と、両方の耳下が腫れる場合とがあります。

耳の下の唾液腺が腫れるのは、7日〜10日ほどでひきます。熱も数日で下がります。

しかし、合併症には注意が必要です。激しい頭痛や嘔吐が見られる髄膜炎や、その他には、
脳炎や難聴、睾丸炎や卵巣炎が起こることもあります。

幼いうちより大きくなってからかかるほうが症状が重くなっていきます。

おむつかぶれ

おむつかぶれとは

おむつかぶれの症状
おむつがあたる部分が赤くなります。

炎症を起こすと赤いぶつぶつ(丘疹)ができ始め、かゆみをともないます。ひどくなると水疱(すいほう)ができてじくじくしたり、ただれたようになり、範囲も広がってきます。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎とは

アトピー性皮膚炎の症状
年齢によって湿疹のできやすい部位が変わっていくのが特徴です。

乳児期には、頬や目のまわり、額に赤いブツブツができた後に、水疱ができ、ジクジクした状態になります。胸やお腹、背中、手足と湿疹が広がっていきます。

幼児期にはカサカサした湿疹で、思春期以降には厚くて乾いた皮膚になります。耳たぶの付け根がただれて切れたような状態になってしまうのがアトピー性皮膚炎の一番の特徴です。

かゆみが強いために、かきむしってしまったり、布団や衣服に体をこすりつけている姿が見られます。

アレルギー性じんましん

アレルギー性じんましんとは

アレルギー性じんましんの症状
かゆみをともなう発疹が全身に出ます。発疹同士がくっついて大きくなったりもします。

発疹は通常は、数時間で消えますが、1日以上残ることもあります。

アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎とは

アレルギー性結膜炎の症状
花粉やハウスダスト、ほこりなどに対するアレルギー反応として、目に炎症を起こすものです。

目のかゆみや、めやに、涙がでて、くしゃみが多く出ます。白目が充血したり、まぶたが腫れてしまいます。鼻水も多く、鼻づまりなどアレルギー性鼻炎の症状と同じ症状が見られます。

ウイルス性肺炎

ウイルス性肺炎とは

【ウイルス性肺炎の症状】
かぜ症候群だけでなく、はしかや水痘が長びくことでも起こるおそれがあります。
細菌性肺炎よりも軽症なことが多いですが、はしかなどのウイルスの種類によって重症化することもあります。

ひどい咳と高熱がみられます。細菌性と比べると軽症ですが、細菌感染や急性呼吸不全を起こすことがあるので注意が必要です。

ウエスト症候群(点頭てんかん)

ウエスト症候群(点頭てんかん)とは

ウエスト症候群(点頭てんかん)の症状
生後4〜7ヶ月の乳児から始まることが多い病気で、眠りに入るときや目覚めた直後に、うなずくような首の動作と手足をつっぱらせたり、手を上下に振るなどの動きが同時にくりかえしみられます。

発達の遅れを引き起こすこともあります。

エドワード症候群(18トリソミー)

エドワード症候群(18トリソミー)とは

エドワード症候群(18トリソミー)の症状
18番目の染色体が3本ある病気です。

正常な在胎週数を経ていても低体重で生まれることが多く、多くは死産となります。

後頭部突出、凸状の足底、両目が離れているなどの外見的な特徴があります。また、心臓、腎臓、中枢神経系の異常を合併し、発達遅延は重度なものになります。死亡率は高い。

オスグッド・シュラッター病

オスグッド・シュラッター病とは

オスグッド・シュラッター病の症状
膝蓋骨(膝の皿)の下の、すねのふくらんだところが腫れて痛みを訴えます。

膝の下の突き出た部分が腫れて、運動時や歩行中に痛みます。腫れが強い場合には、安静時にも痛むようになります。

胃軸捻症

胃軸捻症とは

胃軸捻症の症状
新生児あるいは生後早い時期の乳児が嘔吐を主な症状として発症します。
その他には、便秘と腹部膨満をともないます。朝と夕方とではお腹の膨らみ方が違い、授乳後しばらくの間嘔吐します。

発症後は、最初のうちは食欲がありますが、この状態が続くと食欲も低下していきます。

まれに、乳幼児で急に苦しがり、上腹部が著しく膨満する急性型で発症することもあります。

胃潰瘍

胃潰瘍とは

胃潰瘍の症状
大人の病気とされていましたが、内視鏡検査の普及もあって、乳幼児にも発見されるようになりました。

吐血や下血、貧血があらわれます。腹痛が見られても、大人のように空腹時にみぞおちが強く痛むことはあまりありません。

また大人とちがい、再発したり、がんになることは少ないといわれていますが、ヘリコバクター・ピロリ(胃の中に棲んでいる細菌の一種)が検出された場合には、再発するおそれがあります。

黄紋筋肉腫

黄紋筋肉腫とは

黄紋筋肉腫の症状
全身に発生しますが、特に多いのは頭頚部、泌尿生殖器、手足です。
肉腫が発生した部位にしこりがあります。痛みはないことが多く、皮膚表面より深い部位に存在するため、大きくなるまで気づかないこともあります。

進行すると、眼球が飛び出たり、頭痛や排尿障害が見られることもあります。

壊死潰瘍性口内炎

壊死潰瘍性口内炎とは

壊死潰瘍性口内炎の症状
かぜや高熱のあとで体の抵抗力が落ちたときに発症します。

口の粘膜や歯茎がただれ出血をともないます。よだれが増えて口臭も強くなり、口の中が痛むため食欲も落ちてしまいます。

青あざ(太田母斑)

青あざ(太田母斑)とは

青あざ(太田母斑)の症状
顔の片側、目の周りを中心に頬、こめかみなどにできる青あざです。

また、白目や口の中にできることもあります。生まれつきのものと、思春期に現れるものとがあります。

青そこひ(先天緑内障)

青そこひ(先天緑内障)とは

青そこひ(先天緑内障)の症状
眼圧が上がることで、角膜(黒目)が腫れて、光が極端にまぶしく、涙が大量に出ます。

さらに眼圧が高くなると角膜がにごり、通常より角膜が大きく見えます。眼の痛み、頭痛、吐き気が起こることがあります。

視神経が弱まるにしたがって、視野が狭くなり、視力が低下します。




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