O脚(おうきゃく)

O脚(おうきゃく)とは

O脚の症状
両足をそろえて伸ばしたときに、膝がくっつかない状態をいいます。

O脚の原因
胎児期の姿勢がO脚になるような状態の為、1歳半ごろまではO脚であることが多いです。

O脚の治療
骨に異常がなければ1歳半から2歳過ぎごろまでには、自然に足はまっすぐになりますが、骨に異常がある場合は、装具や手術によって矯正が必要です。




子供の医学辞典に戻る>>



子供の医学辞典


| アレルギー性結膜炎 | アレルギー性じんましん | アトピー性皮膚炎 | いぼ | あせも(汗疹) | うちまた | O脚(おうきゃく) | X脚(エックスきゃく) | おたふくかぜ(流行性耳下腺炎) | おむつかぶれ | オスグッド・シュラッター病 | 黄紋筋肉腫 | エドワード症候群(18トリソミー) | 壊死潰瘍性口内炎 | ウイルス性肺炎 | ウエスト症候群(点頭てんかん) | 胃軸捻症 | 胃潰瘍 | 青そこひ(先天緑内障) | 青あざ(太田母斑)
 
【PR】 eサプリ サプリメントチョイス 健康食品ショップ サプリマート